シロツメクサの冠   あし笛   スズメノテッポウの笛  
タンポポ水車  栃の実、サイカチの実


シロツメクサのかんむり
(1) シロツメクサを4本ほど束にします。
(2) 束にしたシロツメクサの茎の部分に、別のシロツメクサを巻きつけていきます。このとき、必ず図のように巻きつけてください。こうすると花が茎にしっかりととまります。
(3) (2)の作業を繰り返していくと、どんどん花の束が伸びていきます。
(4) 冠やネックレスにするのにちょうどいい長さになったら、束のはじめと終わりの部分を重ねて(2)の作業をします。巻いたあとの茎は、束の中に差し込んで外に出ないようにします。
しっかりととまったら、冠の出来上がりです。




あしぶえ
(1) 葦やススキ、ササなどの新芽がとがっている草を使って、簡単に笛が作れます。

▲ススキ
(2) とがっている新芽を茎から抜きます。上に引っ張ると、すっと抜けます。見にくいですが、右の写真の矢印の部分です。
このとき無理に引き抜こうとすると、葉で手を切ってしまいます。ススキは特に切れやすいので、できれば親がやってあげてください。

▲写真はササ
(3) 新芽はくるくると巻いています。これを広げて中から若い新芽を抜きます。
(4) 元通り巻きなおします。とがった角のように戻ったら、根元のほうを口にくわえて強く息を吹き込んでみましょう。「ぶ〜」という音がします。たまに鳴らない物もありますが、ほとんど簡単に鳴ります。




スズメノテッポウのふえ
(1) スズメノテッポウです。スズメノテッポウは、田んぼのあぜ道などによく生えています。汚くないところのものをとるようにしましょう。
(2) スズメノテッポウの穂を、あし笛の要領で上に向かって引き抜きます。
(3) 穂は捨てて、葉のついている方をくわえて吹きます。
あし笛よりも作るのが難しく、きれいに鳴るのは10本のうち1〜2本です。でも、「ぴ〜」というきれいな音がします。何本も試してみましょう。




タンポポの水車
(1) たんぽぽの茎を、たてに5〜6本に裂きます。
(2) 茎の中心の空洞に細い枝を通し、水につけてみましょう。裂いた茎がくるんとカールし、水の中でくるくる回ります。




栃の実、サイカチの実で遊ぼう
(1) 栃の実、サイカチの実を細かく刻み、水の中にしばらく浸けておきます。

※栃の実は包丁で切れますが、サイカチは硬いので金槌でつぶすといいです。怪我をしないように気をつけてくださいね。

(2) 水がやや白濁してきたらストローで息を吹き込んで見ましょう。

※泡が立つのは、植物に含まれるサポニンによるものらしいです。
昔は洗濯や髪や体を洗ったりするのに使われていました。

写真はサイカチの実
ぶくぶくと、石鹸水のように泡が立ってきます。
特に栃の実だと、コップからあふれるほど泡が出ますよ!

サイカチの実は振るとカシャカシャ音がします。
マラカスのようなので、振るだけでも楽しいですよ!

サイカチの実、栃の実が取れる場所はこちら→水元公園のページ